原村議会 2020-10-28 令和 2年第 1回臨時会−10月28日-01号
本臨時議会には令和2年度原村一般会計補正予算(第7号)としまして、もみの湯運営支援金として2,100万円、それからインフルエンザ予防接種を従前よりも年齢を18歳まで拡大する費用の追加分としまして153万円、その他としましては、農地耕作条件改善事業に240万円、ライフライン等保全対策事業として182万円余、起業チャレンジ補助金として130万円などです。
本臨時議会には令和2年度原村一般会計補正予算(第7号)としまして、もみの湯運営支援金として2,100万円、それからインフルエンザ予防接種を従前よりも年齢を18歳まで拡大する費用の追加分としまして153万円、その他としましては、農地耕作条件改善事業に240万円、ライフライン等保全対策事業として182万円余、起業チャレンジ補助金として130万円などです。
そして、アンケートは昨年4月に利用料金と時間の変更を行ったのを機に、上原の湯運営等について利用者の御意見を伺いまして、状況を確認するために実施をしたものでございます。アンケートの回答数は議員御指摘のとおり59枚、これは、調査期間中、施設を利用された1万6,862人のうちの0.35%に当たります。
款6農林水産業費、項1農業費の目3農業振興費は、あぐりの湯運営に係る委託料、青年就農給付金の確定による減額、項2林業費は、森林造成事業補助金の皆減でございます。 款7商工費、項1商工費の目2商業振興費は、店舗誘致事業補助金、制度融資保証料補給金、企業支援事業補助金などの確定による減額でございます。
市民的な立場でのあぐりの湯運営のチェック機関、意見が反映できる仕組みについて検討をしていきたいとの答弁があり、当委員会は審査の結果、原案どおり可決と決しました。 ○議長(高橋嗣治議員) ただいまの委員長報告に対しご質疑ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋嗣治議員) なければ質疑を終わり、討論に入ります。 討論ありませんか。